藤本 理恵  FUJIMOTO RIE


Profile

和歌山市生まれ。演劇の魅力に取りつかれ中学・高校演劇を経て、1987年より劇団ZEROに所属。入団後は数々の作品に出演し、役者としてのキャリアを積む。2004年からのシェイクスピアシリーズでは、常に主役級の重要なキャストを担う。2015年には、劇団の代表作となる「古代わかやまの女王伝説『名草姫』」で名草姫役を演じ好評を得る。

ワークショップは自身の得意とする演劇を使います。一方的な伝達ではなく、参加者自らが参加・体験し、共同で何かを学びあったりする「学びと創造」のスタイルのワークショップで、大人から子どもまで、幅広い年齢層を対象に実施しています。

演劇には不思議な力があります。見る人にさまざまな感情を呼び起こさせ、その感情を共有し、感動を与えます。それに、新たな自分との出会える可能性があります。演劇ワークショップとは『新たな自己の発見』『コミュニケーション能力の向上』のきっかけをつくります。

主な活動地域

和歌山県


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:理解・創造・思考

課題をもとに理解し考える(理解力を養う)課題に対してどの角度から焦点を当てるかにより表現方法は大きく変わります。それを自分なりの解釈で空想したりアイデアを出したりして具体的な形にする方法を考えます。そして他者に見えるように”表現”という形にしていきます。表現の方法は音楽・絵画・ダンス・演劇など多種多様にあります。その中から自分の表現に適しているもの・最適な方法を見つけ、具現化させるために何が必要かを考える力を養います。


2:受信・感じてみる

表現して感じたことを他の参加者を観て異なる表現を受け入れ、また指摘し新たな発見に気付く。(感受性を養う)人により表現の仕方は様々。その表現を見て何を感じられるか、またどうすれば更に感じられるのかを自分に問いかけてみます。特に共感できない他者の表現に対し、分析・解読することにより視野が広がり様々な発見と出会ると思います。そのためにはより多くの人や物と出会い、より多くのことを経験することが不可欠であると考えます。


3:発信・表現する

感じたことを表現し体験してみる(表現力を養う)自分の思いを心の中からアウトプットすることにより他者が自分を理解する術につながると思います。表現力とは他者とのコミュニケーション能力に直結するとも考えています。人が人として人らしく生きるためには『発信・表現する』が一番大切であり必要不可欠であると考えています。私たちはその方法の一つとしてワークショップを実施し体験してもらうことにより、自己表現の方法を探す補助的役割を果たせることが務めだと考えます。


ワークショップ実績

・2021年 2月 岩出市立岩出小学校
・2020年11月 和歌山市立雑賀小学校
・2020年 2月 和歌山県民文化会館主催「けんぶんde体験教室」
・2018年7月~8月 子ども演劇体験教室



GALLERY