小川 俊明  OGAWA TOSHIAKI


Profile

教育委員会社会教育課(現生涯学習課)勤務時にWSD育成プログラムに出会い現在に至る。地元小学校PTA会長就任を機に地域の教育力の重要性を感じ、様々なフィールドで活躍するオトナ達に刺激を受けて、学校教育と地域教育を繋ぐ仕掛けにワークショップを実践するため、自らも学び直しを継続中。

文部科学省 国立社会教育実践センターでの講師、総務省 自治大学校第1部課程130期を卒業、現在、武蔵野美術大学 通信教育課程で学芸員資格を履修中。現職においては、上級職員研修講師、政策課題研究研修のアドバイザーを務める。行政、民間の活力、地域を結ぶアートの可能性を研究中。様々な人の魅力や技を盗むべく、WSDとしてはrupin(ルパン)の名で活動中。
地方公共団体職員として、税部門4年、児童福祉5年、教育委員会通算11年、政策企画4年、農業委員会3年、現在、建設部の経験を生かし、官と民、官と地域のつなぎ役として活動して行きたい。


主な活動地域

東京近郊を中心に、これまでの様々な学び場で出会った、全国各地の公務員仲間を頼りに活動の場を広げて行きたい。


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:Kataru(公共で)

私とWSDの出会いは、社会教育の分野がきっかけでしたが、私自身が何者なのかと言えば、地方公務員です。もちろん社会教育やアートは手段として考えますが、アーティストでもない私が実践できるワークショップの軸は「かたる」ことです。これまでの経験をただ一方的に語るのではなく、どのような場面でもダイアローグ(対話)を大切にしていきたいと考えています。単なる言葉だけの語り場では無く、場がつくり出す空気感、場がつくり出すチカラを大切にしています。(昨今のwebを活用したリモートによる場づくりはどうも苦手です。)


2:Tsunagu(民間と)

これまでの経験から、公務員同士のネットワークは比較的順調に広がります。同じ釜の飯意識や阿吽の呼吸が働くからです。しかし、そこから一歩飛び出し、官民連携プロジェクトなどの場では、ステークホルダー同士、なかなかわかりあえないのは当然です。公共が提供するプロジェクトの多くは、予め終着点や正解ありきのコトがまだ多いようですが、フィールドや立場が異なれど、余白や共通点、創造の余地は必ずあるはずです。その場でのつながりを最大限に生かすことが、ワークショップデザイナーの力量と考えています。(ここが難しい!)


3:Majiwaru(地域の場で)

本来、地域は人財の宝庫です。組織や学校と違って、それぞれの人々が顔を合わせたり、交わるきっかけが圧倒的に減少し、どんな人々が地域に住んでいるか知る機会がありません。子供達に限っては「知らない大人には気をつけなさい」「公園の遊具は危ないから撤去してほしい」などの声が、地域の大人と子供の分断を加速的に進行させています。本来なら学校では学び、体験できない、多様な学びの場と人財が地域に沢山眠っています。地域という本来は自由で多彩な空間で、私が「かたり」「つながった」人々が「まじわる」ことで、新たなコトが創られる。その「ハブ」になることが、私の目指すワークショップデザイナー像です。(これが理想の姿です!)


ワークショップ実績

研修講師、公民館講座やPTA活動などの他、ファシリテーターとしてイベントに参加



GALLERY

 rupin3wsd★gmail.com ※★を@に変えてご利用ください