鈴木 核(かくさん) SUZUKI KAKU 


Profile

日産自動車にて部署間の課題解決をリードすると共に、その人材を育成するエキスパートを務め、左脳中心のワークショップを実践しましたが、その後、自分が「地球が好きだ」ということに気づき、人間やすべてのいのちがイキイキ生きることを目指し、NPOセブン・ジェネレーションズのチェンジ・ザ・ドリームをファシリテートすると共に、ファシリテーター育成に携わり、右脳を大切にしたワークショップを行ってきました。並行して高校生キャリア教育や市民向けケアを考える会など、自分と他者の理解を深め、行動に移していくワークショップを行い、2016年からの2年間はザンビアで組織のチームワーク、コミュニケーション向上にワークショップを活用して取組んできました。帰国後は、ザンビアの経験をワークショップ形式で小中高への出前授業や、地球温暖化逆転の100の解決策”ドローダウン“に触れ、行動に移すワークショップなども行っています。


主な活動地域

東京、千葉を中心に全国


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:参加者が主役

ワークショップの醍醐味は、参加者のみなさんが自ら考え、動き、気づき、学んでいくことです。ワークショップデザイナーとして、それを実現するため、参加者のみなさんが無理なく、しかし確実に快適ゾーンから一歩踏み出せるようにプログラムをデザインします。また、ファシリテーターとして、参加者のみなさんが主役となれるよう、場を整え、サポートしていきます。緊張をほぐし、安心・安全な場であることを感じてもらい、指示は明確かつ必要最低限に。そして、デザインされたプログラム通りに進行しないこともあるので、ワークショップのゴールを見据えつつ、臨機応変に対応します。


2:気づき、学ぶ

参加者のみなさんが自ら気づき、学ぶことが、実際実になり行動に結びついていきます。そのため、デザイナーとして、いろいろな視点が体験できるようプログラムをデザインします。また一人より、参加者のみなさん同士のやり取りや、共同作業などを通して気づくことがたくさんありますので、その機会を持てるようデザインします。また、ファシリテーターとして、参加者全員が参加できるようサポートします。ちょっと一歩踏み出しにくい人には軽く背中を押してあげたり、一人で先行してしまったり独占してしまったりする人には、一歩譲ってもらうよう促したりします。そして、参加者のみなさんが、気づき、学びを得るための振返りの時間を大切にします。


3:楽しい!

「『楽しい』にもいろいろある」 私が大切にしている言葉です。刹那的な楽しさもあれば、何かを達成する楽しさ、人々とつながりを実感する楽しさ、一緒に何かをつくりあげる楽しさ、などいろいろあります。楽しいと感じる時、人は前向きになり心が開きます。その時、新たなこと、今までとは違うことを受け入れやすくなり、また前に進んで行きやすくなります。デザイナーとして、いろいろな「楽しさ」を体験できる要素を織り込んでプログラムをデザインします。また、ファシリテーターとして、参加者のみなさんが「楽しんでいいんだ」という場を整え、ファシリテータ自身も楽しんでワークショップを進行します。


ワークショップ実績

チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム:約70回
ケアカフェいちかわ:約20回
市民と社員を結ぶワークショップ:約20回
高校生キャリア教育ワークショップ:約50回
小中校出前授業(ワークショップ形式):10回
ドローダウン・イントロダクション・ワークショップ:約25回
2012年リオ地球サミットパブリック・ゾーン 「幸せとは?」ワークショップ
2019年市川市環境市民会議


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