平岡 真澄  HIRAOKA MASUMI


Profile

営業経験、スタッフ経験を活かし、企業人事の教育担当として現場目線かつ多様な視野を持ちながら人材育成を実践しています。「学ぶ心なければ、学ぶものなし」の考えに基づき、主体的な学びの意欲を高める研修企画を具体化するため、ワークショップスタイル、ファシリテーションを多くの研修に実装し、社内研修を変革しています。
また、キャリアコンサルタントの資格を活かし、従業員のキャリア自律を促す取り組みを進め、各階層にワークショップスタイルのキャリア教育を組み入れています。

認定WSD資格 取得年度

2015年度


主な活動地域

大阪


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:人の成長を支援する

いま日本企業では働き方改革に伴う生産性の向上が課題になるとともに、ジョブ型雇用などの導入検討が進む中で、企業が従業員を長期に育成する考えや組織文化が失われようとしています。
しかしながら、これまでの日本企業の原動力となってきた組織力やチームワークは、一括採用方式やその後の日本的階層教育による人材育成が支えてきた部分でもあり、今後も大切に守るべき教育文化であると考えています。組織力やチームワークの醸成、また新入社員においては同期の絆を醸成する育成には、インタラクティブな場、安心安全に学べる場が大切であり、ワークショップのあらゆる手法が活用できる分野であると考えています。


2:キャリア自律を支援する

人生100年時代、働く期間は会社の寿命より長くなっています。右肩上がりの社会では自分のキャリアは会社任せにできましたが、これからは会社人生を含めて人生全体のありたい目標を会社任せではなく自分自身で設計する必要が生まれてきました。そして、これまでの経験、その中で培ってきたスキル・知識を活用しながら、目標に向けてキャリア資本はあと何が不足し、これからそれらをどのように蓄積していくのか。さまざまな階層に対するワークショップを取り入れたキャリア研修を通じて、キャリアオーナーシップへの意識変革とともに戦略的なキャリア資本の蓄積を支援しています。


3:学びの場を創造する

人材育成担当として大切にしていることは「学ぶ心なければ、学ぶものなし」です。教育や研修で組織にとって学んでほしいことをどのように伝えても、本人にその必要性や動機がなければ学びは生まれません。主体的な学びの意欲を高めるためには、まず目的、ねらいを明確にし、学習者の主体的な学びの姿勢を生み出さない限り、教育は形骸化してしまいます。またそのうえで、学びの場においても主体的な意識を生み出す場づくりがますます大切になっており、私はワークショップスタイル、ファシリテーションを多くの企業研修に実装してきました。これまでのように100を教え50しか伝わらないのか。それとも、教えることは80でも70が伝わるのことを目指すのか。わたしは後者を大切に、ワークショップを活用した学びの場の創造を進めています。



ワークショップ実績

ワーク・ライフキャリアデザイン研修
新入社員里山フィールドワーク
ファシリテーションワークショップ
企業活動シミュレーションワークショップ