金子 怜司  KANEKO SATOSHI


Profile

ワークショップデザイナー・ファシリテーター/中小企業診断士/占い師

学習塾、専門商社を経て生涯学習・企業研修の分野へ。現在は所属企業でガバナンス経営実現のための内部通報システムを取り扱いながら、中小企業診断士として新規事業立案や教育コンテンツ作成、業務分析・改善等の支援を行う。
支援企業・団体の課題をヒアリングしてワークショップの企画提案から実施まで行う、オーダーメイド型のワークショップ提供を中心に行なっている。
会議のためのファシリテーションやリーダーシップ開発、ビジョン共有、組織活性化など、企業や団体での研修や問題解決支援から、占いの理論を活用した気づきのワークショップまで、幅広いジャンルでのワークショップ提供実績を持つ。


認定WSD資格 取得年度

2016年度


主な活動地域

関東近県を中心に活動していますが、研修は広く全国で実績があります


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:チームの「土台づくり」

問題や課題に対して効果的にアプローチできるワークショップは、必ず参加者の「参加」が求められます。提供するワークの強度、問いやテーマの選択、参加環境の整備など、参加者が問題や課題に正対するための準備をしていきます。この準備のために、ワークショップの主催者とは入念な打ち合わせを行います。ワークショップの参加にあたって、心配いらないと感じていることは何か、サポートが必要と予測していることは何か、前提をふまえて参加者の関係性をどのように築くのか。参加者の目線を揃え、チームとして迎えるにふさわしい「土台づくり」をまず行います。


2:「問い」の設定

ワークショップを通じて考えたい問題や課題は、すぐに解決策が見出せるものばかりではありません。複雑で曖昧なテーマが多く、むしろそういった「考えがいのある」難問であったほうがワークショップに向いているとも言えます。難問を相手にする場合、重要なのは「問い」の設定です。一つの問いを立てるだけではなく、複数の問いに分割したりしながら、効果的な「問い」を検討することから始めます。「問い」と「答え(=仮説構築)」をワークショップで繰り返すことにより、問題や課題の本質に迫ることができると考えます。


3:「視点」のアップデート

複雑で曖昧なテーマに対して、私たち自身が何も変わらないまま解決を迎えることはできません。私たちは事象に対してある一定の立場からその意味を捉えます。その立場から「出て」検討をしない限り、事象の意味は変わらず、複雑で曖昧な問題は難問のまま残り続けます。ワークショップを通じて「問い」に向き合うことは、私たち自身の立場から出ること、つまり「視点」を変えて検討をすることを可能にします。いくつかの視点を通じて事象を捉えなおし、「視点」をアップデートすることで、難問の解決を呼び込みます。


ワークショップ実績

【主な実施テーマ】
・会議ファシリテーション
・質問づくり、発想強化
・ビジョン共有、組織活性化
・講義や学習のリフレクション支援
・チームビルディング
・企画立案
・リーダーシップ、フォロワーシップ
・研修作成
など

【主な実施企業・団体】
企業、公的機関、大学教職員、大学生