マツダ ミドリ MATSUDA MIDORI


Profile

グラフィックデザインとブランディングにかかわるインハウスデザイナーです。ワークショップデザイナーとしてはまだまだ駆け出しで、WSDの仲間と様々なWS案件をもちより、一緒に設計したり参加したりする経験を積んでいます。
その経験の中で、自分のオリジナルになるところは、造形やデザインの専門性と、劇団活動で培った演劇手法であること、そして文化と歴史に恵まれた地元に根ざしていることだと感じました 。
守り伝えるたい地域の活性化を考え、これからを担う子どもたちの、表現するという可能性と楽しさに気づくきっかけの場を創り、明るい未来が描けるような活動をしたいと考えています。

主な活動地域

関西 主に奈良・大阪


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1: 不親切による気づき

WSによっては、意図や目的をきちんと伝えて実施するべきタイプのものもあるが、あえてその意図や目的を伏せることにより、やみくもに結果を出すことのみをゴールとするのではなく、先入観や出来レース的な進行を避け、思いもかけない気づきが得られることがある。それは場合によってはWSの設計者の想像を超えてくることもある。もちろん、そのためには入念な設計が必要であり、最後に意図びらきの必要があるかもしれないが、意図した不親切は有益である。WSの価値と面白みはそういうところにあると考えている。


2: 演劇的手法による気づき

人はもともと演じたいという欲求を持っていると思っている。そもそも、親であったり、社会人であったり、学生であったりする時に、そうたらんとして演じている部分は誰にでもあるのではないか。物事を俯瞰したり、相手の立場になって考えたり、想像力を膨らませたり、人に何かを伝える手段に使ったりと、演劇的手法を応用したWSの可能性はとても広いと考えている。本来だれもが持っている力を用い、体験としての共有化を図ることで得られることは大きい。演劇的手法を効果的に、また積極的にWSに組み込みたい。


3: わくわくするしかけ

目的が数値や答えを導き出すための成果型のWSより、個々の気づきに重点をおいた学び型のWSに魅力や可能性を感じている。そのためには、なるだけ心が解放され、色々なしがらみから離れ新しい体験をすることが必要で、それによってユニークな発想が生まれることを期待したい。WSにおいてもその仕掛けが重要である。たとえばそれは、WSのネーミングやキャッチフレーズをどういうものにするかについても十分言えることである。参加者が大人であろうが子どもであろうが、その枠にとらわれず、驚きや楽しさといったワクワクする場を作ることを大切にしたいと考えている。


ワークショップ実績

2016
・人を惹きつけるキャッチコピーWS
・閃き塾ワークひらめきを物語る
2018
・きたまちウォークWS
・おやこ手作りクリスマス
・夏休み宿題よろず相談所
2019
・enocoの学校まとめワーク など



 matsuda★kcn.ne.jp   ※★を@に変えてご利用ください