小川 晃志   OGAWA KOJI


Profile

コミュニケーションデザイナー。神奈川県出身。千葉大学大学院工学研究科修了。在学中に社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の一環としてサマーキャンプやスキーキャンプを主催する企業に共感し、キャンプリーダーとして自然体験活動に携わる。四季折々の自然の中で幼稚園児から高校生に自然体験活動を提供するなかで、ワークショップの基礎を現場で学ぶ。
電機メーカーにデザイナーとして入社後、自社プロダクトやサービスのコミュニケーションデザイン(展示会やウェブサイト、アプリ、映像のデザイン)を行う傍ら、デザイン思考を用いて新規事業創出を目的としたワークショップを数多く手がける 。
また、自主活動として小・中・高等学校における教育系ワークショップに不定期で参画。協働性を重視したワークショップを行い、多様なコミュニティ形成に取り組んでいる。

主な活動地域

東京・神奈川・千葉・埼玉


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:デザイン思考を用いたアイデア発想

デザイン思考とは、デザイナーが課題解決する際の思考パターンを取り込んだイノベーションの手法です。新しいアイデアを考えるワークショップにおいてデザイン思考は重要な役割を担います。デザイン思考を用いたアイデア発想では、アイデアの発散と収束を繰り返すことで解決策を導き出します。
デザイン思考は社会課題や経営課題の解決にも適しています。 私は製造業においてデザイン思考を用いて新規事業創出を目的としたワークショップを実施しており、企業が抱える課題をワークショップを通じて解決するお手伝いができます。


2:アイデアの質を高めるファシリテーション

新規事業創出で求められるアイデアは"量"ではなく"質"です。ひとつの優れたアイデアが社会をより豊かにする可能性を秘めています。その優れたアイデアを生み出す触媒としての役割を担うのがファシリテーターです。

ファシリテーターは参加者に寄り添い、新規アイデアを生む苦しみを理解し、その苦しみを乗り越えられるように支援することが求められます。私はワークショップを実施する上で、参加者を鼓舞し、彼らの協働から生み出されるアイデアの質を高めるファシリテーションを行います。


3:共創を加速させるワークショップ設計

企業は大きくなると、専門性ごとに異なる部門で構成され、組織が"サイロ化"することが多くなります。一方で複雑な課題を解決するためには部門を横断し、様々な立場で多角的に検討することが必要です。異なる専門性を持つ人が共にアイデアを創る"共創"は、課題の本質をとらえ、解決策を幅広く見出すことに適しています。

価値観がバラバラの人が集まり、限られた時間で共創を実践するにはワークショップを丁寧に設計する必要があります。私は丹念なプログラム設計により、参加者が他者を尊重しお互いの価値観を理解したうえで、新しいアイデアを生み出す共創ワークショップを実施します。


ワークショップ実績

2008 - 2012:自然体験活動に従事
2015 - 現在:新規事業開発を目的としたアイデア創発ワークショップの企画・実施
2019 - 現在:学校・教育機関向けワークショップの企画・実施