茂木 和枝   MOGI KAZUE


Profile

ソーシャルグリーンデザイナーとして、人と人の「身近な」関係を再構築していくための、みどりの場をデザインしています。人は、行政の区分をはじめとする様々な境界を設けますが、みどりは境界に関係なく繁茂していきます。まちなかのみどりには、枠組みを超えて、時には枠組みそのものを問い直すチャンスをあた えてくれる力があります。

活動のひとつとして、みどりを介したコミュニティの醸成を目的としたワークショップの企画・実施などを行っています。「人とみどりをつなぐ」ワークショップをすることで、結果的に人と人がつながったり、みどりとみどりがつながることを目指します。

また、可視化によって、自己原因感覚や相互理解が促進することを目的に、グラフィックレコーダーとしても活動しています。

主な活動地域

小田急線新百合ケ丘駅〜下北沢駅周辺


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:コミュニティの醸成

みどりをテーマにしたワークショップが目指しているのは「コミュニティの醸成」です。
人は、行政の区分をはじめとする様々な境界を設けますが、みどりは境界に関係なく繁茂していきます。まちなかのみどりには、私たちが住むまちやそれを取り巻く環境について、枠組みに縛られるのではなく、枠組みを超えて、時には枠組みそのものを問い直すチャンスをあたえてくれる力があります。
み どりをテーマにすることは、コミュニティの醸成を促進するのに有効だと考えています。


2:ひと

ワークショップのプログラムデザインにおいて、「ひと」と「みどり」をつなげるプログラムにすること、そのうえで「ひと」と「ひと」がつながっていくことを重視しています。コロナ禍では、ステイホームとオンラインという言葉と手段によって、コミュニティにあった場の多くは閉鎖されました。
コロナ禍でダメージを受けた「身近な」関係を再構築していく必要があると感じています。人と人の「身近な」関係を再構築していくための、ワークショップを企画しています。


3:みどり

「みどり」をテーマに、対象者や目的によって、花苗を使って寄せ植えをつくったり、緑地で育ている低木の剪定枝などを使ったスワッグづくりなど場に合わせたワークショップを実施しています。また、植物そのものではなく雑誌の切り抜きを使ったコラージュや、みどりをテーマに対話型ワークショップなども実施してきました。
どちらも、作品をつくることが目的でなく、植物を通し参加者同士の対話やコミュニケーションを深めたり、日常の小さな気づきや振り返りを目的とした内容になっています。


ワークショップ実績

2021 お正月のスワッグづくりワークショップ
2021 植え込み体験ワークショップ
2019 そうだったのか!心地のよいみどりの空間づくり(全体コーディネート)
2018 いまさら聞けない!?園芸基礎講座(メインファシリテーター)   
2016 植木鉢のリメイクとタネだんご
2015 ハロウィーンの寄せ植えをつくろう

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