三上 真広  MIKAMI MASAHIRO


Profile

参加した後に、他者との違いを楽しめる気持ちが芽生えている。そんなワークショップができたら理想的です。
人は人との関係性の中で悩むことが多いと思います。
自分と他者との関係性、自分ともう1人の自分との関係性、過去の出来事で悩み、未来への不安で悩む。悩みがあるのは、今ここに生きている証拠でもあります。
それぞれのリズムでいいから、自分の存在も他者の存在もちゃんと認める。人は1人では生きていけない。であれば、やはり、楽しく前向きにかかわり合って生きる方が良いのかなと思います。
業界、ジャンル、テーマなどに関係なく、潜在的なニーズも含めて、希望に応じて色々なワークショッププログラムをみなさんと一緒に考えていきます。

■所属 株式会社札幌副都心開発公社 SC事業部
    (まちづくり、ショッピングセンターの管理運営)
■資格 中学・高校教員免許(1989)
    ワークショップデザイナー育成プログラム修了(2018 青学28期)
    温泉ソムリエ(2019)・・・初心者


主な活動地域

札幌市周辺、北海道


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:ひとりも置き去りにしない

・できる限り参加者のプロフィールや背景、ワークショップを実施するに至った経緯なども事前に把握して(可能な範囲で)、参加者にとって意味のある時間を創り出せるプログラムにすることを心がけています。
・最初の段階で、目的・目標などを共有し、参加の前提のレベル合わせを行った上で、集中モードに向けて、アイスブレイクなどを織り交ぜてスイッチを入れていきます。
・初対面でも緊張せずに、自分の意見を言いやすく、意見をしっかり受け止めて聴いてもらえる場づくりを大切にしています。
・参加者の理解の度合いや熱の入り方など、その場の状況によってペースを変えるなど、全員の気持ちを大切に取り扱い、安心・安全で参加しやすい場づくりを心がけています。


2:柔軟なアプローチ

・プログラム自体を丁寧に考え、最終目標に向けて意味のあるアクティビティ(活動)を予定していても、その通りに行くことは少ないものです。(人間だもの)
・その場で起きていること(事実)を観察し、参加者の表情、仕草、態度、言葉数、 付箋の量などから、内面(心の中)で起きている事も想像し、時には問いかけてみて、 参加者の今の状態(熱量やリズム、モチベーション)にフィットしているかを見極めつつ、必要に応じて柔軟にプログラムを変更して、ワークショップの目的・目標に参加者が自主的に向かっていけるように心がけています。


3:多様性を尊重し、相互作用の力を信じる

・ワークショップを構成しているものは、参加者、ファシリテーター、環境(空間、道具など)、プログラムなどですが、参加者それぞれの多様性(体験、知識、思考などをベースにしみ出てくる個性)を大切にしつつ、何よりも参加者同士がお互いの個性を引き出し合いながら、まだ見ぬ未来を創造していくことが、チームとしての目標達成や参加者それぞれの学びや成長にもつながる大切なことだと思っています。
・そのためにも、ファシリテーターとして、自分の固定観念に囚われる事なく、常に多次元的な視点を持ちリフレーミング(捉え直し)して、参加者の固定観念を揺さぶるにはどうしたら良いのかを模索しながら、最終的には参加者の相互作用の力を信じて、場をつくることを心がけています。
・ファシリテーターが必要以上に介入しなくても活性化する場づくりが理想です。


ワークショップ実績

2015年、2016年 さっぽろ環境インタープリター養成講座(人材育成)
2018年、2019年 新さっぽろ冬まつり 企画会議(市民参加まちづくりイベント)
2019年 新さっぽろ音楽の日 企画会議(市民参加まちづくりイベント)
2019年 旧永山武四郎邸 管理運営スタッフミーティング(チームミーティング)
2021年 札幌看護医療専門学校 新入生導入教育(仲間づくり、基礎教育)


 m3up0217★gmail.com  ※★を@に変えてご利用ください