プロフィール
■青山学院大学客員講師
大分県出身。慶應義塾大学商学部卒業。新卒で株式会社リクルートに入社。
採用支援を通じて組織開発に関心を持ち、ベンチャー企業へ転職。質問力、アクションラーニングを活用した企業研修のディレクションおよびファシリテーションに従事。
その後、子どもの非認知能力を育む場を手がけるスタートアップ企業で、教育コンテンツの開発やイベントの企画運営、社内ワークショップ等を担当。
2024年からはフリーランスとして、教育・キャリア支援・地域活性化をテーマにした場づくりに携わるほか、イベントMC、Podcastパーソナリティとして活動している。
場づくりやファシリテーションを探求するPodcast番組「PLAYFUL RADIO」ではプロデューサー兼MCを務めている。音声メディアをツールに、日常的に場づくりを探求する人々のコミュニティを形成していくことや、「場づくりの学びが、いかに日常生活に活きるか」を発信することが探求テーマ。
認定WSD資格 取得年度
2023
主な活動地域
関東メインですが、
地元九州をはじめとし、全国出張やオンライン開催も可能です!
私のワークショップを語る3つのキーワード
※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。
組織課題・願いの言語化に伴走し、フィット感を追求
「自他の違いって面白い!」が自然に生まれるデザイン
場のデザインは、参加者とともに
1. 組織課題・願いの言語化に伴走し、フィット感を追求
ワークショップの依頼を受けた際、まず何よりも先に、依頼者が捉えている組織課題や、組織への願い、ワークショップを通じて目指したい状態についてヒアリングし、ともに整理・言語化していくことを大切にしています。(「そもそも現状の課題に対して、ワークショップという手段が適切なのか?」という問いに立ち返ることも大事にしています。)その過程を通じて、依頼者の考え・想いへの理解を深めた上で、参加者の現状にフィットするようなプログラムデザインを追求していきます。
なぜなら、「自身がワークショップデザイナーとして介在するからには、問いや組織開発について注力的に学び実践してきた経験を活かし、本番までのヒアリングやデザインの過程すらも有意義なものになるよう、整理・言語化の機会として伴走していきたい」と考えているからです。
2. 「自他の違いって面白い!」が自然に生まれるデザイン
自身の解釈ですが、他者と協働的に学ぶワークショップの場は、日常の場以上に、
●自他の違いを受け止めやすく、自然と面白がることができる状態
●自分では気がつかなかった自分らしさに気づくことができる状態
を味わえる可能性がつまった場であると考えています。そういった状態を体験することを通じて、参加者の自他に対する捉え方がほぐされ、その後の日常も一層豊かにつながっていくことが、私自身の願いです。
ただし、そういった状態を味わえる可能性を高めるためには、プログラムデザインの工夫が必須だと考えています。そこで、ワークのコンセプトや世界観、ネーミングなどを緻密にデザインすることで、「そういう視点もあるのか」「違うって面白い!」「他者の視点のおかげで気づけたな」といった発見が自然に生まれることを目指します。特に、参加者の属性を踏まえて、「今回の参加者が違いを受け止めやすくなるためには、ポップなデザインが良いか?それとも、堅めなデザインが良いか?」など、様々なアプローチを検討してデザインに落とし込むことを大切にしています。
3. 場のデザインは、参加者とともに
プログラムデザインの際、「参加者が、対話する問いを自分たちで立てていく」あるいは「参加者が、対話したいトークテーマを自分たちで決めていく」という場面を入れることにこだわっています。言い換えるならば、「ファシリテーターが参加者に問いかけ続ける/トークテーマを振り続ける」という構造が続く場づくりは、あえて避けるようにしています。
なぜなら、参加者自身が場の一部をデザインするような機会をつくることで、やらされ感が緩和され、対話・相互理解に一層主体的になると考えているからです。
私は組織・チームの関係性構築に向けたワークショップをする機会が多いため、参加者が協働的に自己決定していくプロセスをあえて組み込むことで、「単にファシリテーターの指示に従ったのではなく、自分たちが意思を持って関わったからこそ生み出された場である」という実体験につなげ、その後の協働性が活性化していくきっかけになることを目指しています。
ワークショップ実績
・企業向けの場づくり
ーチームビルディング/相互理解/対話/経営会議デザイン/ビジョン形成 /周年記念 など
ー事例:https://note.com/sozow_official/n/nb99c76a2a02b
・読書会
ー事例①:https://note.com/damanokotoba/n/nc33e58eb0166
事例②:https://note.com/damanokotoba/n/nb4a7cce21b41
・大学生のゼミ活動支援(論文チームのチームビルディングのための場づくり等)
・社会人の学習コミュニティにおける場づくり
・個人による生誕祭や感謝祭の企画支援
