プロフィール

子どものこと、社会のことをいつも気にかけているあなたへ。あなた自身のことも、同じくらい気にかけていますか。そんなあなたのための、ワークショップをつくりたいと思っています。

私立中高一貫校の教員として20年以上のキャリアを歩み、2018年頃よりEQ(感情知能)・SEL(社会性と情動を育む学び)・システム思考・エシカルを軸に学びを積み重ねてきました。
2023年度より日本初のSELプログラムを通年で実践し、その経験を広く教育者や子どもに関わる人たちにも届けたいと、ワークショップを始めました。

エシカル協会のエシカル・リーダーとしても、人から社会・地球へと視野を広げるサステナビリティ教育の現場に携わり、学校への授業支援・伴走や現場を担う人たちへのワークショップを行っています。

■ Six Seconds認定(上級)EQファシリテーターほか
■ 一般社団法人 感情活用研究会 理事

認定WSD資格 取得年度

2025

主な活動地域

関東

私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

じっくり

ゆっくり

ほっこりと

1. じっくり

私のワークショップには、じっくりと聞きあう時間が必要だ。
効率よく知識や情報を得たい参加者には、もどかしく感じるかもしれない。しかし、自分のなかにあるものを見つめ、言葉にし、場に置く。そのひとつひとつに時間がかかることを、私は大切にしている。
そして私は落ち着いた声で話す。それは意図してそうしているというより、自然とそうなった。ただ、この語り口が、知識を伝える場面でも、対話を深める場面でも、参加者の理解を助けていると感じている。すっと入るから、立ち止まって考える余裕が生まれる。緩慢になるのではなく、深まっていく。
ひと言ひと言が沁みわたる余白。それがあってはじめて、ワークショップは豊かになる。
さらに参加者が自分の言葉を紡ぎ出す時間を待つことも大切にしている。沈黙を恐れず、その人のなかで何かが動いている時間を信じる。じっくりとは、待つことでもある。

2. ゆっくり

私のワークショップは、ゆっくりしたテンポで進めることで広がりを生み出せる。
結論を急がない。方向性を最初から決めすぎない。場に置かれた思いや考えを、ゆっくりと味わう。そうすることで、自分の見える範囲を超えたところにも何かが届いていく。本質にせまる変化は、そうやって生まれるものだと思っている。
ゆっくり進むことは、心理的安全性とも深く関わっている。急かされない場では、人はじわじわと話し始める。立ち止まることが許されると、自分の内側にあるものに気づきやすくなる。私のワークショップでは、そうした空気を大切にしている。
同時に、ゆっくりであればいいというわけではないことも意識している。場面によってはテンポを変え、少し踏み込んだ問いを投げかけることもある。緩急をつけながら、参加者が本音に触れられる場を作ることを大切にしている。

3. ほっこりと

私のワークショップは、場に集う人たちの心がほっこりと温まることを大切にしている。参加者が安心して自分の思いを語り、互いの話を聞き合う。聞いている側は、何と返そうかを考えながら聞くのではなく、まず相手の話に耳を傾けることに専念する。語り終わってから考える。その沈黙の時間さえも、場を豊かにする。すぐに意見を述べたり、解決策を提示したりすることよりも、まず受け止めることを優先する。「べき・ねばならない」といった正解の押し付けではなく、多様な捉え方が許される時間が流れる。発言者が言いたいことを言いきったと実感し、それがいったんすべて受容されたと感じる瞬間に、ほっこりを生み出されると考えている。互いの存在をそのまま認め合い、自分も場の一部として貢献できたことに満足感を覚える。感謝に満ちた空気の中で帰路につける場が理想である。ほっこりは、共感と安心によって生み出されるものである。

ワークショップ実績

https://note.com/kotatsu_0310

Gallery

Contact