プロフィール
「みどり」をテーマに、ワークショップを通じてコミュニティの醸成を目指しています。行政など様々な境界がある中で、みどりはそれらに関係なく育ちます。この特性を活かし、参加者のつながりを育む活動を行っています。
活動内容
寄せ植えやスワッグ作りから緑地保全体験まで、幅広いワークショップを提供しています。
・寄せ植え・スワッグ作り:身近な生活にみどりを取り入れる楽しさを体験
・緑地保全体験:みどりの大切さを学び、保全活動に参加する機会を創出
WSDとして「もぎぃ」として活動するかたわら、グラフィックレコーダーとしても活動しています。ワークショップでの学びや気づきを視覚的に記録し、参加者の理解を深めるサポートも行っています。
認定WSD資格 取得年度
2019年度
主な活動地域
小田急線新百合ヶ丘駅〜下北沢駅周辺など
神奈川県川崎市、東京都世田谷区を中心に活動
私のワークショップを語る3つのキーワード
※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。
みどり〜自然を共創者とするデザイン〜
ひと〜多様性と主体性を尊重する場づくり〜
つながりが育つ場のデザイン
1. みどり〜自然を共創者とするデザイン〜
みどりのあり方や雨水の流れなど、自然環境が生み出す多様な気づきを学びの源として扱います。植物・土壌・微生物といった生物多様性がつくる関係性を観察し、そこから生まれる「自然からの問い」を受け取りやすくする場を設計します。みどりの場ではワークシートやグラフィックレコーディングで気づきを可視化し、雨水浸透やレインガーデンのデザインは会議室でも扱うなど、プログラムの目的に応じて最適な場と方法を選び、自然の視点を共有出来るようデザインします。
2. ひと〜多様性と主体性を尊重する場づくり〜
自然がみせる多様な姿に向き合い、参加者それぞれが自分の感性で受け取れる場づくりを大切にしています。観察や非言語アプローチを通し、言葉にしにくい気づきを共有しながら、再び自然へ戻る往復のプロセスを大切にしたプログラムをデザインしています。そこから生まれる生物多様性への気づきは、参加者同士の視点の違いを尊重する姿勢にもつながり、違いの多様性を認め合う土壌になります。クラフトなどの制作ワークを行う場面では、素材を選ぶ過程や理由の違いも学びとして扱い、同じ場にいても異なる世界が立ち上がる事を共有します。みどりと向き合う時間が、ひとの違いを尊重し合うまなざしを育て、ひと と ひと がゆるやかにつながる場を生み出します。
3. つながりが育つ場のデザイン
みどりや雨水を介した共通の体験は、初めて訪れた人同士でも安心して関われる共通の足場をつくります。安心な場で観察の共有や振り返りを重ねる事により、参加者同士の異なる視点が可視化され、相互理解が深まり、交流がゆるやかに広がっていきます。こうしたプロセスをワークショップとして継続的に積み重ねる事で、この場所に関わる人々のつながりも育ち、「地域の関係性の土壌」が形づくられていきます。私は、場所を中心に関係性が育つ循環をデザインしています。
ワークショップ実績
2026 みどりの体験教室(ファシリテーター)
2025 緑地で生きものを探そう!(企画)
2021 お正月のスワッグづくりワークショップ
2019 そうだったのか! 心地のよいみどりの空間づくり(コーディネーター)
2018 いまさら聞けない!? 園芸基礎講座 (ファシリテーター)
2016 植木鉢のリメイクとタネだんご
2015 ハロウィーンの寄せ植えをつくろう
