プロフィール

気付きがそっと芽生え、そこから新しい循環が生まれていく——そんな瞬間を大切にしながら、人とデジタル技術のあいだにある“心の動き”に寄り添う活動を続けています。ワークショップでは、言葉の力や感覚的なひらめきを尊重し、参加者一人ひとりが自分の内側にある想いや経験を見つめ直し、それを未来へとつなげていくプロセスを丁寧に支えています。対話を通じて生まれる小さな気付きが、やがてそれぞれの社会で新たな価値として循環していくことを願い、エモーショナルな体験をデザインすることを心がけています。参加者の時計の針が、過去よりも少し前向きに進むような、そんなきっかけを届けられる存在でありたいと思っています。

認定WSD資格 取得年度

2021年度

主な活動地域

関西/関東/北海道

私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

感情がたちあがる瞬間

気付きの循環と対話

心に寄り添うまなざし

1. 感情がたちあがる瞬間

ワークショップを単なる「学びの場」としてではなく、参加者の内側で感情がそっと動き出す瞬間を生み出す場として捉えています。知識やスキルの習得よりも、その場で起こる内的な変化や気づきをじっくり味わってもらうことを大切にしています。共感や驚き、心に触れる記憶、ちょっとした違和感、安心感など、小さな感情の揺れこそが思考や行動の変化のきっかけになると思います。そうした心の動きが自然に立ち上がるような体験を丁寧に設計し、参加者一人ひとりが自分の内側に芽生える変化を受け取れる場づくりを目指します。

2. 気付きの循環と対話

「何かに気付く」という体験はひとりでできるようでいても、なかなか難しいと考えます。誰かの何気ない言葉やうなずきや沈黙、相手がいるというだけの存在感が、自分の内側に眠っていた思いや記憶を呼び起こすことがあります。そうした相互作用が重なり合うことで、気付きは個人の中だけで完結せず、場全体にゆるやかに循環していくのだと思います。ただし、知識を教え合う関係ではなく、あくまでも自然に気付きが芽吹き、互いの内面が静かに響き合うようなワークショップでありたいと考えています。参加者それぞれが自分のペースで気付きを受け取り、次の一歩につながる対話が生まれる場を目指します。

3. 心に寄り添うまなざし

参加者一人ひとりのペースを尊重し、その人らしいリズムを大切に受けとめるまなざしを持ち続けることが理想です。本音や創造的な発想が自然に表れてくるためには、感情に寄り添いながら関わる姿勢が場づくりの土台になります。ワークショップでは、誰もが安心して試行錯誤でき、お互いの成長をあたたかく見守り合える環境を整えることを目指します。そのうえで、参加者が自らの内側から湧き上がる気付きや学びをつかみ取り、主体的に次の一歩へ進めるようなプログラムを丁寧にデザインできるようなワークショップを創りたいと考えています。

ワークショップ実績

パーパスブランディングワークショップ
デザイン思考体験ワークショップ
DX人材育成ワークショップ