プロフィール
埼玉県川口市職員として教育委員会社会教育、児童福祉、建設管理、農業委員会、総合政策、支所長などを経て、現在は企画経営課長。三十代前半に社会教育主事として地域コミュニティに関わり、公民館等で研修講師を勤める中、何故かPTA会長に就任。
以後、総務省自治大学校1部課程130期を卒業、武蔵野美術大学卒業後に博物館学芸員の資格を取得。(博物館や美術館での実務経験は無し)
ライフワークは現代風俗研究と称して、地域の中のスナックや駄菓子屋の有用性に気づき、改めて「遊び」のチカラを研究中。
青学WSD講座中には「ルパン」を名乗り、あのカリオストロの城のエンディングの有名なセリフ「貴方の心を盗む」ようなWSDを目指してましたが、最近では「想造家」「ASOBI人」と自称しています。
もはや自分自身でもゴチャ混ぜ感が否めませんが、これでも本業の行政職員としての経験を生かし、地域の困りごとや人材育成、政策形成、社会教育士として、また文化芸術分野の要望には応えたいと思います。
認定WSD資格 取得年度
2012年度
主な活動地域
東京足立区〜関東圏 大阪とレトロな街並みが好き 離島巡りや全国で繋がりのある方のまちを訪問したい
私のワークショップを語る3つのキーワード
※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。
Kataru
(公共で)
Tsunagu
(民間と)
Majiwaru
(地域の場で)
1.
Kataru
(公共で)
私とWSDの出会いは、社会教育の分野がきっかけでしたが、私自身が何者なのかと言えば、地方公務員です。もちろん社会教育やアートは手段として考えますが、アーティストでもない私が実践できるワークショップの軸は「かたる」ことです。これまでの経験をただ一方的に語るのではなく、どのような場面でもダイアローグ(対話)を大切にしていきたいと考えています。単なる言葉だけの語り場では無く、場がつくり出す空気感、場がつくり出すチカラを大切にしています。(昨今のwebを活用したリモートによる場づくりはどうも苦手です。)
2.
Tsunagu
(民間と)
これまでの経験から、公務員同士のネットワークは比較的順調に広がります。同じ釜の飯意識や阿吽の呼吸が働くからです。しかし、そこから一歩飛び出し、官民連携プロジェクトなどの場では、ステークホルダー同士、なかなかわかりあえないのは当然です。公共が提供するプロジェクトの多くは、予め終着点や正解ありきのコトがまだ多いようですが、フィールドや立場が異なれど、余白や共通点、創造の余地は必ずあるはずです。その場でのつながりを最大限に生かすことが、ワークショップデザイナーの力量と考えています。(ここが難しい!)
3.
Majiwaru
(地域の場で)
本来、地域は人財の宝庫です。組織や学校と違って、それぞれの人々が顔を合わせたり、交わるきっかけが圧倒的に減少し、どんな人々が地域に住んでいるか知る機会がありません。子供達に限っては「知らない大人には気をつけなさい」「公園の遊具は危ないから撤去してほしい」などの声が、地域の大人と子供の分断を加速的に進行させています。本来なら学校では学び、体験できない、多様な学びの場と人財が地域に沢山眠っています。地域という本来は自由で多彩な空間で、私が「かたり」「つながった」人々が「まじわる」ことで、新たなコトが創られる。その「ハブ」になることが、私の目指すワークショップデザイナー像です。(これが理想の姿です!)
ワークショップ実績
研修講師、公民館講座やPTA活動などの他、ファシリテーターとしてイベントに参加
