プロフィール
業務改善が進まない、業務改善が続かない、業務改善の効果が出ない、、、。
そんな悩みに、業務改善ワークショップで本質的で効果的な業務改善を実現を!
倉林工房では、ワークショップという形式を使って現場メンバーの参加・協働・納得を生み出し、業務改善の推進をサポートします。楽しいだけのワークショップではなく、自分たちで考え、自分たちで作り上げたジブンタチノシゴトは納得感・満足感が高いはずです。倉林工房では、お客様自らが作り自ら効果を出していただくことに、こだわっています。一緒にジブンタチノシゴトで効果を出しましょう。
倉林工房について
「工房」とは、「作るだけの工場」ではなく「出来上がったものを買うだけのお店」でもない、「自分たちで使うものを、自分たちで作り上げる」そんな場所です。
認定WSD資格 取得年度
2017年度
主な活動地域
東京近郊 (オンラインワークショップ対応可能)
私のワークショップを語る3つのキーワード
※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。
参加
協働
納得
1. 参加
自らの意思で「参加」することが最初のチェックポイントになります。
参加のきっかけが上司からの指示だったとしても、それを自分なりに解釈し自分の意志として参加することが大切です。「なぜ私はここに参加しているのか?」「なにを私は実現したいのか?」を強く意識して自発的に参加することよってワークショップで生み出した内容が自分事として動き出します。
2. 協働
一緒に参加しているメンバーとの「協働」が次のチェックポイントになります。
一人で黙々と作業をするハッカソンや大人数でインプットのみの講演会とは異なり、数人のグループで協働作業をすることによって一人では考えつかなかったようなアイデアをだすことができます。初対面の人たちや年齢性別やこれまでの経験が異なる人たちとの協働だからこそ生み出すことができるアイデアがあります。
3. 納得
ワークショップで出てきたアイデアに対して「納得」することが最後のチェックポイントになります。
誰かに与えられたアイデアではなく、自ら参加しメンバーとの協働で生み出したアイデアは高い納得感を生みます。ワークショップを「楽しかった」だけで終わらせず具体的な課題解決のために動き出すためには、ワークショップ後に具体的に動き出すことが重要です。参加者の納得感が動き出すためのエネルギーになります。