MIYASHITA NAHOKO 宮下 菜穂子

アイディア創発 キャリア 地域・コミュニティ 教育
コミュニティ 共創 対話

PROFILE

ワークショップデザイナー/ファシリテーター/PRプランナー
1985年生まれ/群馬県前橋市出身/東京都在住/小学生男子の母

PR会社で、広報戦略の企画立案、施策のディレクション、実行伴走を経験した後、2020年9月に株式会社ファンベースカンパニーへ入社。プランナーとして企業・自治体のファンベース実行支援に携わり、生活者との対話・共創の場づくりや、広報・コミュニティ運営を担当している。

個人でも、小学生から大学生までを対象としたキャリア教育や、社会人が対話を通して自身の経験・価値観・これからの働き方を見つめるワークショップを企画・実施。

広報・コミュニティづくりで培った経験とワークショップデザインを掛け合わせ、立場や経験の異なる人同士が対話し、それぞれの想いが場に立ち上がるプロセスに関心を持って実践を続けている。
アクティブ・ブック・ダイアローグ®認定ファシリテーター/PRSJ認定PRプランナー。

趣味は温泉巡り(温泉観光士)と親子ワーケーション。

認定WSD資格 取得年度

2024

主な活動地域

(会場)関東近郊~全国/オンライン

私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

安心して参加できるフラットな場づくり

「対話」による「内省」

協働の原動力になる つながりづくり

  • 安心して参加できるフラットな場づくり

    私の行うワークショップでは、参加者の肩書や属性といったラベルを取り払い、上下関係や先入観のない状態で人間同士が向き合える場を目指しています。この点を重視する背景は、私自身、場によって発言しやすい時もあれば、萎縮してしまうこともあるためです。私は、人からの評価を意識させられる場や力関係が非対称な場面で萎縮してしまうことが多いように感じています。声の大きい人の意見だけが通る場ではなく、多様で個性的な意見が尊重され、お互いを尊重し理解を深められる場を作りたい。日常の中では人から評価されたり、比較される状態は多いですが、ワークショップの場は非日常の場。参加者がリラックスし、安心して楽しめる雰囲気を作るため、私自身も等身大で進行し、時には失敗談を交えることもあります。また参加者の反応を見ながら、その場で生まれる流れを楽しみ、臨機応変に進行を調整します。
    これらによって、参加者が自分の発言や存在を受け入れられ、『この場にいていいんだな』『そのままの自分でいいんだな』と感じられる状態を目指しています。

  • 「対話」による「内省」

    これまで、参加者同士が『対話』できる機会を取り入れたワークショップを多数デザイン・実施してきました。
    なぜ私が「対話」を重視するのかというと、自分と異なる価値観や背景を持つ人との対話を通じて、情動が湧き上がり、そこから気付きが生まれることを経験してきたからです。例えば知らないもの、自分と違うものとの出会いは時に怖かったり、楽しかったり、理性を飛び越えた感情が内から湧いてきます。そうした感情が生まれる理由を考えること自体が、ひとりでは得られない人間同士のコミュニケーションの醍醐味だと思います。
    日常生活では、家族や職場の同僚など、自分と近い価値観を持つ人が周囲に多くなりがちです。私が過去行ったワークショップの中でもその場で出会った他者との対話によって、参加者が自分の「当たり前」を疑ってみたり、普段と異なる視点で物事を俯瞰して捉えられたりするような場面がありました。参加者が自分と違う考え方があることを知り、それを通じて内省を深められるよう、工夫してワークショップを設計しています。

  • 協働の原動力になる つながりづくり

    私がワークショップを実施する際、ペアワークやグループワークを通じて参加者同士の距離を縮め、関わり合いの中で化学変化が生まれるよう設計・調整しています。参加者が自分自身を理解すると同時に、その場を共に過ごした他者についても知り合い、そこからお互いを応援し合う声掛けやゆるやかなつながりが生まれています。背中を押す声掛けは、小さな行動を促します。過去に実施したワークショップでも、その後行動を起こせたという声をいただいたことがあります。
    私はこれまでファンベースを実践する企業のファンコミュニティ運営を支援し、自らも多様なコミュニティに参加してきました。その経験から、人と人がお互いを理解し、つながり合うことは個人や組織を次の一歩へ踏み出す原動力になると実感しています。ワークショップをきっかけに、共感が生まれた参加者同士が自然につながれる場を目指しています。

ワークショップ実績

【勤務先】
・企業/自治体のファンミーティング(対面/オンライン)
・企業/自治体の生活者との共創ワークショップ(対面)
・子どもがインタビュアーとなるキッズインタビューワークショップ(対面)
・自社コミュニティにおける対話型ワークショップ
・企業の社内研修でのワークショップ(対面)

【個人・外部委託実績】
・東京都「企業と働く女性のキャリアパートナーシップ支援事業」
キャリアを考える女性従業員交流セミナー「理想の24時間を描いてみよう」(2026年10月)「対話で2026年を振り返ろう」(2026年12月開催予定)
・Be ACTO亀戸「Discover 南カメ!~みんなの“とっておき”をシェアしてMAPをつくろう~」(2025年11月)
・13歳のハローワーク公式サイト特別企画
「お仕事探偵団ワークショップ~イラストレーターの秘密に迫れ!~」(2025年3月)
・東京都「都立高校生の社会的・職業的自立支援教育プログラム」ファシリテーター

【個人開催】
・江東区文化センター区民企画講座「自分の未来をデザインするワークショップ
~対話でひらく8年後の自分と2026年のアクション~」(2025年10月~11月/全4回)
・あわいダイアローグ「理想の24時間を描くワークショップ」「対話で1年を振り返るワークショップ」「ビジョンリスト作成ワークショップ」ほか
・アクティブ・ブック・ダイアローグ®を活用した読書会・対話の場の企画・ファシリテーション

ワークショップ実践記:
https://note.com/nahokomiyashita/m/m3ed2cd4097f3

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