プロフィール

クリエイティブディレクターとしてブランディング、広告クリエイティブ、コンセプト・MVV・パーパスの開発や浸透、統合マーケティングの設計などに従事。
また広告領域を超えて事業成長支援、新規事業開発なども担当。近年はファンコミュニティ育成や、イノベーション人材育成、NPOと協働で離島の課題解決や地方創生など地域の未来を育む活動も取り組む。現在は毎月 東京と奄美大島を行ったり来たり。
【AWARDほか】
ACC Tokyo Creativity Award(フィルム部門・デザイン部門)/読売広告大賞 最優秀賞/JAA賞 消費者のためになった広告賞/内閣府地方創生SDGs官民連携優良事例/新潟SDGsアワード 大賞/中国新聞広告賞グランプリ/観光映像大賞ほか多数。
Advertising Week Asia2023スピーカー/クリエイターオブザイヤー2024ノミネート
東京大学AI経営講座 AI Business Insights2025 修了/生成AIパスポート 資格取得
日本さかな検定1級

認定WSD資格 取得年度

2025

主な活動地域

東京・全国・離島地域と幅広く取り組んでいます

私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

新結合(出会いと組み合わせ)

見立て力とアウトプット力

遊び

1. 新結合(出会いと組み合わせ)

ワークショップで意識していることのひとつが、いままでにない偶発性からの創発をいかに生み出すか、ということです。
新しいアイデアは、何かと何かの「出会いと組み合わせ」から生まれると言われています。いわゆる「新結合」の考え方です。ワークショップのプログラムデザインや場づくりにも、この発想を積極的に取り入れています。
たとえばこれまでやってきたワークショップだと「新規事業開発×ウェルビーイング」「離島防災×関係人口×フェーズフリー」など、一見異なる領域を掛け合わせることで、参加者の思考に予想外の化学反応が起きます。
そこにクリエイターとしての知見や感性を組み込むことで、これまでにないプロセスや視点を生み出すことを意識しています。だからこそ、ワークショップの目標に応じてほぼ毎回オリジナルのプランニングを行い、その場にしかない最適な体験を設計することを心がけています。

2. 見立て力とアウトプット力

ワークショップの場には、誰も狙っていなかった言葉や発見が生まれる瞬間があります。参加者同士の対話が化学反応を起こし、偶発的に浮かび上がるその「種」こそが、最も面白い素材であり要素です。世の中のイノベーションの多くが、計画された発明ではなく偶然の気づきから生まれたように、ワークショップもまた「狙えない何か」との出会いの場だと思っています。
ファシリテーターに求められるのは、その瞬間を見逃さない「見立て力」。正解のない問いの中から埋もれた価値を掘り起こし、「これは面白い」と確信を持って拾い上げる眼力です。それはデータではなく感性の仕事であり、クリエイターとしての経験と深く重なります。
そしてワークショップはアウトプットで完成します。見立てたアイデアを企画や具体的なカタチに変えてこそ、創発の熱は場の外へ届く。「やって終わり」ではなく、「ここから始まる」設計を行うことが、私が自身のクリエイターとしての立場を生かしたプログラムデザインに込めたいことです。

3. 遊び

プログラムデザインにおいてとても大切んしていることは「遊び」です。
遊びは、ルールの中に自由がある状態です。強制されず、結果を恐れず、ただ没入できる時間。そこでこそ人は本音で動き、予想外のアイデアを生み出します。
ワークショップとは、その「遊び場」を意図的に設計することだと思います。正解のない問いを立て、笑いが起きる余白を作り、失敗が恥にならない空気をつくる。
そうした場に人が入ったとき、学びは「させられるもの」から「したいもの」へ変わります。
ホイジンガは人間とは「ホモ・ルーデンス=遊ぶ人」と言ったように、遊びは文化より古く、人間より深いところにある。ワークショップデザイナーの仕事は、その根源的な衝動を呼び覚ます「場の設計者」であることなのかもしれません。

ワークショップ実績

企業やブランドの事業戦略・マーケティング戦略策定
マーケター人材育成
ウェルビーイング視点での新規事業アイデア創発
離島地域の活性化、関係人口を通じた防災・社会課題解決
地方自治体や地域のステークホルダーを巻き込んだ地域活性化
中高生向けキャリアビジョン育成
ミッション・ビジョン・バリューの組織内浸透とエンゲージメント向上
大学や企業での生成AIを使った新規事業アイデア開発
ほか

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