プロフィール

愛知県の製造業で営業企画・経営企画に従事しながら、「おとなもこどもも、あなたらしい幸せをもっと身近に」をミッションにNPO法人「育Qひろば」を共同設立。
教育機関や企業でのワークショップ、大学とのキャリア支援イベントの共催などを通じ、「両立」の中で揺れながら生きる人が、自分にとってしっくりくる選択や価値観に出会う場づくりに取り組んでいます。
二児の母として子育てをしながら、指定難病(クローン病)と付き合い、自分自身が複数の役割を行き来しながら両立を続けています。
そんな自分の経験も活かしながら、多様な生き方に寄り添う対話の場をデザインしていきます。

認定WSD資格 取得年度

2025

主な活動地域

愛知県・東海地方・オンライン

私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

みんな違うから、みんな最高じゃん

迷ったときは学習目標に戻ろう!

”協働”修行中

1. みんな違うから、みんな最高じゃん

以前から「ひとりひとり違いがあるからこその価値」「違いがある人達が関わることで生まれる価値」の尊さを強く感じていたこと、プログラムデザイン・ファシリテーションともに「参加者の多様性を意識している」項目の点が高かったことからキーワードに選びました。
全てのひとは自分の中に多様さを持っており、また、場面や状況に応じてマジョリティとマイノリティを行ったり来たりします。
違いだらけの人と人が出会うからこそなにかが生まれるかもしれない。そんな面白い場を作り続けていきたいですし、どんな参加者でも安心して違いを楽しめる場であることが伝わるプログラムデザイン・ファシリテーションを実施していきたいです。

2. 迷ったときは学習目標に戻ろう!

同じく、プログラムデザイン・ファシリテーションともに「目的を意識している」項目の点が高かったからです。なぜ点が高いか?を思い返すと、WSD受講時にリフレクションでグループメンバーから出た「迷ったときは学習目標!」というキーワードが強く印象に残っていることと、日頃会社で仕事をするうえで「ありたい姿(≒なんのために取り組むのか)を明確にしてから解決策を検討する」「手段と目的が入れ替わらないようにする」ということを心掛けているからだと思います。
ワークショップデザインに限らずこれまでの学生生活・社会人生活の中で、迷ったときに立ち戻れる場所(なんのため・誰のために取り組むのか、どんな価値がうまれるか)を最初に関係者で言葉にしておく、ということの大切さを感じてきたので、改めてキーワードとして残しておきたいです。

3. ”協働”修行中

デザイナーの熱量と参加者の熱量にはいつもギャップが発生します。そのことを意識しながら、「参加者にどれだけ”お土産”を持って帰ってもらえるか」を中心にプログラムデザインとファシリテーションをする必要があることに改めて気づきました。どれだけ伝えたいものがあっても、それを一方的に押し付けてしまうのはよいワークショップデザイナーではありません。常にひとりひとりに意識を向けながら、「どのような働きかけがしたいか」という自分視点ではなく「どのような働きかけを必要としていそうか」という相手視点でファシリテーションをし、ひとつひとつの行動の影響を踏まえてフィット感を上げていく。言葉だけでなく、表情や感情に目を向ける。ついつい残り時間や「場全体をうまく運営するか」に意識を向けがちな自分ですが、ひとりひとりと向き合うことをこれまで以上に意識して修行を積んでいきたいと感じたので、改めてこのキーワードを選びました。

ワークショップ実績

・子育てと仕事の両立支援ワークショップ「仕事と家庭の両立を楽にするヒントとは?」
・大学生向けのキャリアワークショップ「これからをどう生きるか?~今と未来をつなぐキャリアの考え方~」
・多世代対話イベント「こどもたちのSDGsを考える」

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