プロフィール
「インクルーシブデザイン」という手法を取り入れながら、誰もが参加し楽しめるエンタテインメント体験となるような新しい表現や仕組みを考えるプロジェクトメンバーとして活動しています。障がいの有無にかかわらず、様々な背景をもつ人々との共創を通じて、社内スタッフにも、参加してくれた方々にも、サポートしてくれた方々にも、新たな気づきとなるようなワークショップを企画・実施しています。
認定WSD資格 取得年度
2025
主な活動地域
東京・千葉・神奈川・埼玉・長野など
私のワークショップを語る3つのキーワード
※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。
想像力増幅
余白
ファシリテーション
1. 想像力増幅
取り組めば取り組むほど、参加者のワクワクを増幅させ、もっとアウトプットを創り出したい!という意欲を掻き立てるようなプログラムにするためには、事前にどんな場をつくるか、どんな場であるか興味をもてるように案内するか、始まったらどんな場の空気にするか、が重要だ。参加者の興味を引き出し、想像力を高めてもらうためには、その場に応じて参加者をうまくフィットさせていくかが大切だし、実施者の醍醐味だ。ファシリテーションの力量もあるが、参加者と実施者もお互いに刺激を与えあって、イマジネーションを広げられるプログラムであったり、声掛けであったり、参加者と実施者の組み合わせを考えられるようになりたい。また絵を描くことが苦手な人でも、プロのデザイナーをファシリテーターに加えることで、参加者と実施者の組み合わせ方で想像力を一緒に高められると気付いた。
2. 余白
毎回違う参加者のワークショップでは、その新しい出会いもあり、その場によって設計どおりにはいかないことが多い。また障がいのある方たちが参加者となるワークショップでは、いつも参加してくれる方がいても、思いもよらない道具の使い方をすることがあり、どんなことにも対応するためには、突然のことが起こっても、参加者には安心してワークを続けてもらえるように、実施者の心には余裕をもっておくことが必要と思う。物理的なスペースを確保しておくことや準備しておく道具は使う可能性がありそうなものは事前に用意しておくことで、心の余白が生まれ予期せぬことへの対応につながる。
3. ファシリテーション
アート共創のワークショップでは、障がいのあるクリエイターに楽しんでワークをしてもらうために工夫を凝らしたワークを考えています。直観的に取り組めるように考えますが、どうすればよいのか戸惑う場面もあります。能動的に取り組んでいれば見守る判断をし、困っている様子であればヒントを与えるなど、寄り添えるような声掛けができると、ワークと参加者をうまくフィットさせていくことができるし、それがワークショップの醍醐味であり、ファシリテーターの力量でコントロールできることもある。ファシリテーターのアシストで新しいデザインが創出できることもあるので、ファシリテーションの動き方は大切にしたい。
ワークショップ実績
インクルーシブデザインアート共創ワークショップ
コラージュデザインワークショップ
https://www.sonymusicsolutions.co.jp/s/cvp/
