プロフィール
コピーライター、クリエイティブディレクターとして様々な広告表現の制作に取り組んでいます。
また、クリエイティブのデジタルシフト化を見据え、上級ウェブ解析士の資格を取得。
テクノロジーを活用したクリエイティブ開発や、ワークショップをベースにした、商品開発、新規事業開発の支援なども実施しています。
直近では、“「問い」を「TOY」にする技術”をテーマに、問いを活用して、まるで、おもちゃのように楽しくなる場づくりを展開。
JAAA懸賞論文において「脱・パワハラ流クリエイティブ開発」を発表しファイナリストに選出。
「補助線のような人を目指す」を軸に、新しいクリエイティブ開発やチーム運営の手法に取り組んでます。
読売広告大賞、販促会議 企画コンペティションなどの受賞歴あり。
認定WSD資格 取得年度
2025
主な活動地域
全国
私のワークショップを語る3つのキーワード
※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。
補助線のような人になる。
「問い」を「TOY」にする。
偶然が、空前をつくる。
1. 補助線のような人になる。
これは、ワークショップデザイナーとしての「心がけ」であり、同時に私の人生の「ミッション」でもあります。
「補助線」とは、幾何学の問題を解くとき、見えていなかった解法を“見える化”するために引かれる線のこと。
私にとっての補助線とは、ワークショップデザイナーとして、そして一人の人間として目指している在り方を表しています。
それは、答えを与えることではなく、
“気づきへ導く問い”という補助線をそっと引くこと。
参加者の中にあったはずなのに、うまく言葉にできていなかった感情や本質が、
「そういうことだったのか」と輪郭を持ちはじめる瞬間を生み出すこと。
このように、補助線のような存在として、参加者に寄り添い、
解像度と輪郭をともに育てていくことを心がけています。
2. 「問い」を「TOY」にする。
これは、「心がけ」を実践するための「手段」です。
私はコピーライターという仕事に長年携わってきました。そこで気づいたことは、コピーライターはアイデアを考えるとき、コピーの表現を磨くとき、ストーリーの構造を設計するときなど、さまざまな場面で「問い」を活用しているということです。
例えば、
「それを、タイムスリップさせると?」
「もっと短い言葉にすると?」
「あなたにとっての世界平和とは?」
などがそうです。
コピーライターは「問い」を自在に使いこなしながら、その問いをまるでおもちゃ「TOY」で遊ぶようにして、何かを生み出しています。
この「問い」を使いこなす技術をワークショップにも応用することで、参加者の本音や本質を導いたり、気づきを促したりしながら、洗練された言語化=結晶化、そこからの何かの創出を目指しています。
3. 偶然が、空前をつくる。
これは、思いもよらない答えに辿りつくための「仕掛け」です。
ワークショップでより良い創造を生むためには、参加者自身の内発的なイマジネーションである「想像」から、クリエイションとしての「創造」へ向かうプロセスが重要だと考えています。
私はその流れを、
想像 → 着想 → 構想 → 空想 → 創造
という、「想」を進化させる5段階として捉えています。
このプロセスは、目標地点に確実に到達するためには非常に有効です。
しかし同時に、それは「予想外のゴールへの到達」=「イノベーション」を生み出しづらい設計でもあります。
実際、空前的なイノベーションの創出には、人間のミス、弱さ、ムダ、失敗などが関与しているケースが多くあります。
例えば、強い接着剤の開発を目指していた研究が、実験上の“失敗”によって弱い接着剤を生み、それが付箋の開発につながったという有名なケースもあります。
そこで私は、あえて意図的に“偶発性”を発生させる仕掛けをつくることで、誰も予想していなかった創出や到達点が生まれる可能性を高めていきます。
ワークショップ実績
2025年 現役コピーライターと一緒にやってみよう!自分の好きをCMにしちゃえワークショップ(教育)
2025年 ウェルビーイングシフトワークショップ(商品アイデア開発)
2025年 ファンタジービジョンワークショップ(事業支援)
2025年 広見商店会を盛り上げろ!ポスターづくり!(教育)
2025年 わたしが体験したスキーキャンプのキャッチコピーを考えて、しかも生成AIまでも使ってポスターつくって、来年は仲間をもっとふやしちゃって楽しむぜ!
ワークショップ(教育)
2026年 生成AI活用ワークショップ(社員研修)
