高巣 和宏  TAKASU KAZUHIRO


Profile

公共施設整備において地域住民や行政職員と利活用策を考えるワークショップ、病院建設において医療従事者のホスピタリティを表現するアートワークショップなどを行っています。施設建設のハード面だけでなく、使い方や利活用などの運営に関するソフト面からもアプローチしています。


認定WSD資格 取得年度

2013年度


主な活動地域

福岡、山口、九州、関東、関西


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:コミュニティにおいて自分でビジョンを創る

地域や組織などのコミュニティに属していると、そのコミュニティに対して、いろいろと不満が出てくることがあるかと思います。なおかつ、その不満を解決すべきだと思っている他者(行政や勤務先など)が解決してくれないとなると、さらに不満がたまってしまうこともあるかと思います。
誰かに過度に依存することは、お互いにとって、ストレスになってしまう可能性があります。
そこで、少し思考を変えて、自分で望ましいビジョンを創造するというアプローチを実践してみたらよいのではないかと考えています。


2:テーマを自分事化する

例えば、地域コミュニティにおいて、「まちのため」「誰かのため」に行動することはとても尊いことだと思います。でも、課題解決の活動において、効果が見えず、自分に負担だけがかかるような場合は、継続するのはとても大変だと思います。
そこで、少し思考を変えて、「コミュニティで何が起こっているのか」を観察し、「そうであれば、自分なら、こんなことをしたい」を発想することにより、自らテーマを設定して価値創造の活動を実践してみたらよいのではないかと考えています。


3:自分自身の行動につなげる

「自分には特に取り柄はない」とおっしゃる人も、実は、興味深い知識・考え方・経験・技・ふるまいを持っていることが多いと感じています。つまりは、みんなが誰かを喜ばすことができるエンターテイナーになれると思っています。
ただ、そのままでは誰かを喜ばせることは難しいかもしれません。
そこで、ワークショップにおいて、参加者と意見交換をしながら、実際に誰かを喜ばせるための準備をして、自分自身の行動につなげるようにします。その行動が実践できるような場づくりをハード(建築物・空間)とソフト(運営)の両面からサポートします。


ワークショップ実績

Y市公民館図書館ホール等複合施設設計業務
I市地域コミュニティセンター基本設計業務
O町駅前交流センター設計業務
M町公民館等複合施設基本設計業務
S病院ホスピタルアートワークショップ