鈴木 史恵   SUZUKI FUMIE


Profile

元金融系システムエンジニア、元国語科教師、という異色の経歴を活かしながら、主にIT業界の社会人を対象にデザイン思考や文章力向上を目的とした研修を行なっています。NLP(神経言語プログラミング)トレーナーでもあるので、目的を達成するための演習を様々な観点から、バリエーション豊かにご用意させていただきます。
最近の個人的なホットトピックスは、ストーリーテリングです。自分の体験を「ものがたり」にすることで、内省や成長を促したり、ケーススタディとして他者と共有する事例に転化することで暗黙知を共有したりしていきます。自分のことを語る・聞いてもらえる体験は大きな価値があるようです。
ワークショップ型の研修は、1日があっという間だった!と思っていただけるような時間でありつつも、しっかりと学習効果を発揮できるように難易度のステップを設計できるところが醍醐味かな、と思っています。

認定WSD資格 取得年度

2016年度


主な活動地域

東京を中心に全国で活動しています。


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1: 教育的効果

ワークショップに参加することで達成できる学習目標を大切にしています。
私が実施するワークショップは研修として設定されることが多いです。その為、プログラムをデザインする際には①受講者に身につけて欲しい知識(スタート)、②参加の結果に求める変化の行動(ゴール)、を明確にした上でステップを設計していきます。難易度が易しいものから難しいものへと移行していくように設計をしている為、ワークショップ当日は理解が追いつきにくい方のフォローをしながら、全体の底上げができるようにファシリテーションを行っていきます。
ワークショップ型研修ですので、聞くと話す、読むと書く、考えると身体を動かす、などバランスを取りながら、集中して参加してもらえるように工夫してきました。ワークショップ終了時には学習目標が達成されているように仕掛けを考えるのが楽しく、参加者の皆さんにも気づいたら時間が過ぎていた、これは理解ができた、なんとなくできそうな気がする、と思ってもらえたら嬉しいです。


2: 臨機応変

参加者と状況と環境に応じて、素早く対応することを大切にしています。
ワークショップの企画・実施の回数を重ね、同時にトラブル対応の回数も重なってきました。何かトラブルが起きたときにまず考えるのは、この場で参加者の皆さんに何をインプットして、何をアウトプットしてもらって、何をフィードバックすべきか、ということです。そこから逆算して、その場での最適解を考え、周りと共有し、共有できない場合は先に対応、次に報告、で対応します。
このように臨機応変に対応できることがまた、ワークショップの醍醐味ではないでしょうか。参加者も交えて皆でトラブルを乗り越えた経験はまた、のちに笑い話になったり、次のリスク回避の為の知見になったりもします。
最近ではオンライン配信でのワークショップも増えてきました。ZoomやWebexを用いて、できること・できないことを明確にしながら、運営や講師を担当しています。このオンラインでワークショップ実施という状況もまた楽しんでいる次第です。


3: 価値承認

参加者の存在を承認することを大切にしています。
具体的には、①名前を早く覚えて、名前で呼ぶようにする。②開始時間、終了時間は予告通りに進める。③相手が大事にしているモノや価値観を、私も大事に扱う。です。
これらは自分がしてもらって嬉しかったこと、がベースになっています。名前を覚えてもらえたことで、ここに居ても良いと思えたり、ちゃんと定時に終わるようにしてくれたことで交通機関の時間を気にしないで済んだり、こんなことを言ったら笑われるかもしれないという恐怖を感じないで済んだり、ということがありました。
小さなことかもしれませんが、私自身への約束です。
主役は参加者です。ワークショップに参加してくれたことに感謝し、一緒に良い時間を創りあげていくために、目の前の人の存在が価値あるものであると感じられる空気を作っていきます。そうすることで、参加者ひとり、ひとりの参加が保証されていき、関係性が構築されたり、次の発言に繋がったりしていくと信じています。


ワークショップ実績

2019年
NHK ザ・ディレクソン

2019年
日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)デジタル・デザイン・キャンプ

2017年~2019年
ソフトウェア技術者協会シンポジウム

GALLERY

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