河瀬 恵子   KAWASE KEIKO


Profile

文部科学省委託事業「ヨコハマ・カナガワ留学生就職促進プログラム」インターンシップ・キャリア教育コーディネーター。海外販路拡充、職場のダイバシティマネジメント推進など、企業の事業課題を解決するワークショップを留学生と日本人学生を対象に実践しています。オンラインと対面を併用したワークショップ設計、日本語と英語の2言語によるファシリテーションも実践中。早稲田大学トランスナショナルHRM研究所招聘研究員。国家資格キャリアコンサルタント。

認定WSD資格 取得年度

2020年度


主な活動地域

オンライン、神奈川、東京など


私のワークショップを語る3つのキーワード

※ワークショップにおける自分自身の「特質」を踏まえたキーワード3つを説明しているものです。

1:つなげる

「多様なキャリア(生き方)が尊重される社会」をワークショップを通じて実現させたいと考えています。キャリアコンサルタントとして、年齢、職業、出身国など、多様なバックグラウンドの人々がお互いの存在を知り、自身のキャリアに対する想いや悩みを知り合うための場をデザインしたいと考えています。具体的には外国籍の方の働きやすい環境整備を目的とした対話の場創りやワークショップを、企業、自治体、住民、教育機関の方を対象にオンライン、対面、双方の形式で実践しています。


2:ひきだす

「安心安全な場創り」がワークショップ設計時に最も大切にしているキーワードです。多様な意見を受容する姿勢(批判をしない)、うなづきやアイコンタクトといった傾聴の姿勢、守秘義務の遵守といった基本的態度をグラウンドルールへ設置することはもちろんのこと、異なる価値観に対するバイアス(先入観)に対し気付きを与えるアイスブレイクを導入し、多様な立場の人々の心理的障壁を払拭しながら自己開示へ導くための工夫を行っています。


3:うみだす

「納得解の生成」をすべてのワークショップにおいて目指しています。共通の問い(テーマ)に対して、多様な立場の人々が自分事として解決策を考え、お互いが納得できる答えを各々が見つけ出している状態が理想の姿です。事例として、外国籍社会人の方がより個性発揮する職場づくりをテーマにしたダイアログ(対話)を外国籍社員と日本人社員を対象に行ったり、外国籍留学生と日本人学生の混成チームによる海外市場向け新サービスのアイディア創発ワークショップを実践したりしています。


ワークショップ実績

・2020年~現在:企業&留学生対象リモートインターンシップ
・2019~現在:企業&留学生&日本人大学生対象キャリアデザインPBL(大学正課科目)
・2017年~:留学生&企業&自治体対象ダイアログ(テーマ:高度外国人材育成など)